「ミャンマー人材を雇いたいけど、どの会社を選べばいいか分からない」
「JMSAのミャンマー人はどんな人を紹介しているの?」
「日本語レベルはどれくらい?最終学歴は?」
などと疑問や悩みを持つ方はいるのではないでしょうか?
ミャンマー人の正社員をいざ雇用しようとしても、どんな人材がいるのかわからないと不安だと思います。
そこでこの記事では、4年間で98%の定着率を記録した当社がご紹介しているミャンマー人材の特徴を5つご紹介いたします。
1.面接をしてやる気のある人材を選抜している
当社では、社長と面接をして選抜したやる気のある人材をご紹介しております。
当社で特に注視しているのは、性格と日本語能力です。
日本で長く働くことができそうな、明るい性格の人や真面目な性格かどうかを面接時に見ています。
そして、働く際に重要な日本語能力も取得したレベルに合っているかどうかも見ております。
どちらかとういうと、成績優秀というより勤勉さ、実直さを重視します。
2.最終学歴が大学の人が多い
求職者の70%が大卒以上の学習キャリアです。
男女ともに大学を卒業した人材が多くく、学部はITや経営、植物学と幅広く揃っています。
3.語学が堪能なグローバル人材
当社の求職者のほとんどが日本語学校を卒業しています。
日本語は、求職者の62%がビジネスレベル、日常会話以上レベルだと87%と、言葉のハードルを感じることなく仕事ができます。
さらに、求職者の80%が英語をビジネスレベルで話すことができ、さらに英語実務経験者が23%も存在します。
既に海外での取引や仕事がある企業様から、これから海外展開を考えている企業様まで、活躍可能な人材が揃っています。
4.若くてやる気のある人材が多数
求職者の60%以上が20代、35歳までが80%を占めます。
弊社は、仕事に対してエネルギッシュで意欲が⾼く、将来的に企業の⽣産性を⾼める⼈材を軸に、企業様へご紹介しています。
さらに、求職者のほとんどが就職経験があります。