ミャンマーにて特定技能外国人候補者が日本語を勉強する様子
特定技能の食品製造業で入国したミャンマー人女性2人
特定技能とは?
特定技能(在留資格)とは、深刻化する人手不足に対応するため、生産性向上や国内人材の確保が難しい状況にある*14の産業分野において、一定の専門性と技能を持ち、即戦力となる外国人を受け入れるための在留資格です。
*14の産業分野
介護/ビルクリーニング/建設/造船・舶用工業/自動車整備/航空/宿泊/漁業/飲食料品製造業/外食業/農業/素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業
日本ミャンマー支援機構株式会社は、登録支援機関として全国対応中です。
特定技能外国人登録支援機関許可番号 24登-009825
特定技能ガイドブック(リンク元:出入国在留管理局作成pdf)
特定技能外国人の受入れは次の14の特定産業分野に限って行われます。
自社の仕事内容がこれらの分野に当てはまるか分からない場合はお気軽にご相談ください。
詳しい仕事内容などはこちらからご覧いただけます。(リンク元:出入国在留管理庁 特定技能1号の各分野の仕事内容(Job Description))
特定技能外国人のご紹介は
外国人材紹介実績多数の当社にお任せください!
当社は2018年4月に日本とミャンマー間の有料職業紹介を始めてから、2024年3月までの6年間で約170人の職業・留学の支援を行ってきました。
ミャンマー人に特化しているため、「どんな人材が御社に合うか」「長く働いてもらうにはどうしたらいいか」「トラブルが起きたらどうしたらいいか」など、どの外国人材紹介会社よりも知識と経験がございます。
「初めて外国人雇用を考えている企業様」、「過去にミャンマー人以外の外国人材を雇用したことがある企業様」等々、、、無料相談をいつでも受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。
JMSA 日本ミャンマー支援機構株式会社 お問合せ先
メールでのお問い合わせ
info@japan-myanmar.com
電話でのお問い合わせ
045-567-5858
ご相談は、お問い合わせフォーム・電話・メールから受け付けております。ご相談しやすい媒体でお問合せ下さい。
特定技能外国人受け入れの流れ
支援内容
特定技能にかかる費用
特定技能では、特定技能外国人を採用するまでの初期費用と雇用している間にかかる維持費用があります。
それぞれの費用は、
①特定技能外国人の採用費用
②登録支援機関への支援委託費用
③ビザ申請費用
④外国人本人に支払う費用
⑤その他費用
の5つに大別されます。
支援委託費用内訳
初期費用 | ・事前ガイダンス | 25,000円 |
・入国前日本語研修 | 20,000円 | |
・健康診断費 | 10,000円 | |
・在留資格認定許可申請代行費 | 135,000円 | |
・出入国時の送迎 | 50,000円 | |
・適切な住宅の確保・生活に必要な契約 (電気・ガス・水道・携帯・口座開設) |
20,000円 | |
・行政手続き等への同行 |
10,000円 | |
・生活オリエンテーション |
30,000円 | |
合計 |
300,000円 | |
※別途渡航費代がかかります |
維持費用 |
・月額サポート費(相談・苦情への対応・日本人との交流促進など) |
20,000円/月 |
・在留資格更新サポート費 | 20,000円/更新時 |
ご相談は、お問い合わせフォーム・電話・メールから受け付けております。ご相談しやすい媒体でお問合せ下さい。
JMSA 日本ミャンマー支援機構株式会社 お問合せ先
特定技能で入国したミャンマー人の空港お迎え
特定技能の食品製造業で入国したミャンマー人女性2人
食糧支援の様子
ミャンマー人と日本人の交流会の様子
当社社長と就職が決まったミャンマー人男性が鎌倉にて
観光と祈願をした時の様子